薪ストーブに火を入れると、その特別な暖かさに、
自然と家族が集まる安らぎの場所になります。
ゆらゆらと揺れる炎、パチパチと火のはぜる音が、
ゆっくりと流れる贅沢な時間を演出します。
炉室の中ではピザやパン、焼き芋を作ったり、
ストーブトップではスープや煮込み料理、炒め料理を作ったり。
薪ストーブは様々な料理を生み出す、まさに第二のキッチンです。
薪の炎はガスや電磁調理器と違い、遠赤外線効果によって
熱が柔らかく伝わるので、より深い味わいを引き出すのです。
薪の燃焼には空気が必要です。
その為、薪ストーブを焚くことで家の空気が自然に循環します。
また床付近に沈殿した汚れた空気を燃焼し、家の外へと排出する空気清浄機の働きをします。
薪の燃焼は新たな二酸化炭素を排出しません。木々が生長過程で吸収したCO2の量を超えることはないのです。
薪ストーブの燃料になる薪は、森林を維持する過程で生じる間伐材を利用します。
成木を切り、苗木を植えることは自然界の連鎖との共存といえます。













