東大和市にて本体設置工事
TOKYO WOOD STOVE LIFE
本日は午前中に調子市の新築住宅にて屋根上の煙突工事へ。
午後からは他社による施工になりますが、川崎市にて煙突掃除となります。
建物は4階建てのRC造になります。
屋上という事で屋根に比べると作業性は申し分ないですね。
これだけ作業しやすい現場もなかなかないです。
今回は貫通部に煙突を設置して雨仕舞いまで行いました。次回本体設置時に屋上の煙突も1m伸ばす予定です。
午後からは川崎市のN様邸へ煙突掃除に向かいます。
この辺りは周囲に自然も多く薪の確保も容易だそうです。
立派な玉切りがお庭に詰まれていましたよ。
ストーブ本体と煙突の状態も良くしっかりと乾燥した薪を使用されているのが良く分かります。
今シーズンも是非楽しんで頂きたいなと思います。
それではまた明日。
本日は八王子市にてストーブのフルメンテナンスと煙突掃除になります。
機種はダッチウエスト社のエンライトスモールになります。
他社による施工で今回初めて伺いましたが、お寺さんという事で素晴らしいお庭が広がっていて暫し眺めてしましました。
設置から10年目という事で各所パーツのチェックを行っていきます。
ストーブ炉内の一番奥にある再燃焼ボックス(ファウンテンアッセンブリー)が破損していましたのでこちらは交換となりました。
未燃ガスをこの部分でクリーンな排気にしてくれるので、とても重要な個所になります。
このまま気づかずに使用を続けると、ストーブ本来の能力が全く持って発揮されませんので、
確認の意味も込めて3年に一度はストーブ本体のメンテナンスも行っていきたいですね。
ストーブポリッシュで外装もピカピカに綺麗になったのに肝心の写真を撮り忘れてしました。
暑い日がまだまだ続きますが、明日も屋根上での作業がんばります。
それではまた明日。
本日も午前午後と煙突掃除に行って来ました。
こちらは他社施工で約3年ぶりの煙突掃除になります。
薪ストーブはダッチウエスト社のエンライトミディアムになります。
シーズン中は夕方から就寝までの使用と事ですが、3年ぶりという事で角トップには煤がしっかりと溜まっていました。
煙突内部の煤量もそれなりにあったので毎年煙突掃除を行いたいところですね。
午後からはショールームからもほど近い杉並区のお宅へ。
こちらは昨年弊社にて設置をさせて頂いております。
屋根の写真を見ると煙突が2本見えますが、寝室に1台、リビングに1台、計2台のストーブを設置させて頂きました。
リビングにはネスターマーティン社のモダンなストーブTQH33を、寝室にはヨツール社の小型ストーブF163になります。
今回は初回の煙突掃除でしたが、しっかりと乾いた薪を使用されているのでどちらの煙突内部もいい状態でした。
今シーズンも楽しんで頂きたいなと思います。
それではまた。
本日は世田谷区とあきる野市にて煙突掃除になります。
今日も天気は快晴で猛暑日となりましたね。
九州地方では大雨の影響で甚大な被害が出ていますがまだまだ雨が続きそうなので非常に心配ですね。
梅雨と言えば雨がしとしとと降る様なイメージですが、ここ数年はおかしな天候が続いている様に感じます。
こちらは昨年弊社にて施工をさせて頂いて、今回が初回の煙突掃除になります。
薪ストーブはバーモントキャスティングス社のアンコールになります。
毎日しっかりと使われているようですが、煙突内部の状態も良くさらさらな細かい煤でした。
そして、午後からは東京都の西部に位置するあきる野市へ行って来ました。
土曜日という事で多摩川では川遊びをする家族が沢山いました。
多摩川もこのあたりは水が綺麗ですね。
こちらも昨年弊社にて設置をさせて頂いたドブレ社525CBJになります。
使用頻度もそれほど多くないので、煙突内部の煤量も少なく2年に一度の煙突掃除で問題ないですね。
今シーズンも是非楽しんで頂きたいなと思います。
それではまた。
本日は八王子市にて初回の煙突掃除に行って来ました。
昨年弊社にてワム社の3320という機種を設置させて頂いて、今回が初メンテナンスになります。
高台に建てられているので屋根上からの眺めも最高ですね。
煙突内部の煤の状態も良好でした。
毎日しっかりと使用しているので煤の量はありましたから毎年の煙突掃除は必須ですね。
こちらの機種は残念ながら廃盤となっていますが、ワム社の特許技術でもあるオートパイロットと言われる自動給気調整システムは現行機種でも標準装備されています。
薪に着火をしてから空気調整レバーの操作が必要ないので、あまりストーブに手をかけられない様な環境でも安心して使用する事が可能です。
そういった側面から見てもお勧めなストーブかなと思います。
それではまた明日。