川崎市にて煙突掃除
TOKYO WOOD STOVE LIFE
本日は午前中に川口市の新築住宅にて本体設置工事を行い、午後は高尾町へフルメンテナンスに行ってきました。
川口市の新築住宅は炉壁の下地工事を行い、タイル工事後に薪ストーブの設置となりました。
プロジェクターの映像が炉壁に映ってしまう為、炉壁の一部を取り外しできるよう特殊な施工を行っています。
ストーブはドブレ社のビンテージ50を設置させて頂きました。
午後は八王子市高尾町へ移動します。
こちらのお客様は他社施工で当社としては初めてのメンテナンスになりました。
ストーブはダッチウエスト社のフェデラルコンベクションヒーターになります。
ガスケットを使用している箇所は全て新しい物に交換しました。
17年間交換を行っていなかったのでほとんど機能しておらず、気密も取れていませんでしたが
これで無事正常に働いてくれるでしょう。
是非今シーズンも楽しんで頂けたらなと思います。
それではまた明日。
本日は渋谷区にて煙突掃除とストーブ本体のメンテナンスになります。
こちらは約6年前に弊社にて設置させて頂き、毎年煙突掃除のご依頼を頂いております。
ストーブはバーモントキャスティングス社のアンコール#2550になります。
炉内のパーツを取り外してガスケット交換を施していき、特に扉のガスケットに関しては
ガスケットが劣化して扉を閉めた際に鋳物と鋳物が当たる音がしていますので新しい物に交換し、
ドアがしっかりと密閉されているかを確認していきます。気密が取れておらず余計な空気が入ってしまうと
ストーブ本来の性能を発揮出来ず、本体を痛めてしまう原因にも繋がるのでとても大事な部分ですね。
今シーズンも是非楽しんで頂けたらと思います。それではまた明日。
本日は午前中にさいたま市にて煙突掃除へ、午後からは神奈川県座間市にて本体設置工事に行って来ました。
まずは約5年前に弊社にて設置させて頂いたI様邸にて煙突掃除になります。
ストーブはピキャン社のクッキングに特化したピキャンオーブンになります。
煙突の内部の状態も良好でした。
今季来年に向けての薪の準備もしっかりとされていて、お庭には薪がびっしりと積まれていました。
全て斧で薪作りをされているとの事ですから、頭が下がります。
ここから一気に移動して神奈川県座間市へ。
前回の工事で屋根上の施工が完了していているので、煙突を延長してストーブと接続していきます。
ストーブはバーモントキャスティングス社のアンコールになります。
シングル煙突部分もホウロウ仕様となっており高級感があってとてもかっこいいですね。
今回のアンコールは30周年特別仕様という事でグリドルに記念ロゴが刻印されていたりとプレミア感満載です。
来月の中旬頃には火入れ式となるので、それまで楽しみにしていて下さいね。
それではまた明日。
本日は午前中に埼玉県行田市にて煙突掃除へ。
午後から一気に移動して横浜市青葉区にて煙突掃除に行って来ました。
今日は気持ちのいい秋晴れで最高の陽気でした。
辺りは田んぼが広がって見渡しも素晴らしいですね。
こちらは約5年前にヨツール社のF100を設置させて頂いて、2年ぶりの煙突掃除となりました。
週末のみの使用という事で煤量も少なく良好な状態でした。
今季に向けて薪の準備もばっちりの様です。
こちらは約2年前にヨツール社のF400を設置させて頂いて、今回が2回目の煙突掃除になります。
冬の暖房としては薪ストーブのみとなるので、毎日しっかりと使用されている様です。
煤量はそれなりに付着していましたが、しっかりと乾燥した薪を使用されているので煤質もさらさらで悪くない状態でした。
今シーズンも是非楽しんで頂きたいなと思います。
薪ストーブのシーズンインに向けて、煙突掃除もラストスパートです。
安心して使って頂ける様に、丁寧にメンテナンスに伺います。
それではまた明日。
本日は午前午後と煙突掃除に行って来ました。
まずは朝一番に新木場駅からほど近い、中島工務店様のモデルハウスにて初回の煙突掃除を行って来ました。
無垢材をふんだんに使用した素敵なモデルハウスなので薪ストーブとの相性もとてもいいですよね。
こちらは約2年前にネスターマーティン社のS33B-TOPを設置させて頂いております。
この先お客様ご自身で煙突掃除を行いたいとの事なので、注意点なども踏まえてご説明させて頂きました。
午後からは所沢市に移動して他社施工の煙突掃除になります。
こちらの薪ストーブはバーモントキャスティングスのアンコールになります。
1階の壁を貫通して煙突が立ち上がっています。
4年前に設置されたそうですが、使用頻度もそれほど多くないそうなので状態も良好でした。
煙突内部の煤の状態も良く、しっかりと乾いた薪を使用されているのが分かりますね。
今シーズンも是非楽しんで頂きたいなと思います。
それではまた明日。