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薪ストーブの耐熱ガラス

続々とメンテナンスのご連絡を頂いてありがとうございます。

メンテナンスにお伺いして稀に見かけるのが下の写真のように、ガラスが白くなって元に戻らなくなっているケース。

これは燃焼温度がガラスの耐熱温度を超えて、変質してしまうことで起きる現象です。

原因として多いのは灰受け(アッシュドア)を開けて焚いている場合。
下からたくさんの酸素が供給されることで、熾火の温度が上がってガラスの下側がこうなってしまいます。

あとは、ガスケット(ファイバーロープ)が摩耗して必要以上に空気が入っている場合も同様です。
アッシュドア、フロントドア、サイドドア、この辺りはやっぱり消耗が一番早い部分ですし。

 
ちなみに、耐熱ガラスがこうなるくらい温度が上がっているということは、当然ガラス以外の所にも熱のダメージは蓄積されていますからね。
そうなる前に、ちゃんと対策を。

 
ガスケットが減ってきて空気が入るし燃えの調子が良い、とか無いですからね。
うまく燃えないのには、燃えないなりの理由がちゃんとあります。

 
なんか燃え方がいまいちだな、という皆さん。
メンテナンスにお伺いしたときにぜひご相談ください。

Mar 27, 2017 - メンテナンス    No Comments

薪ストーブのメンテナンス

昨日今日と久々に薪ストーブ日和な寒さになりましたね。
この寒さは薪ストーブの暖かさを改めて実感すると共に、花粉症持ちの私としては花粉が少なくなるのでありがたい限りです。

一転、明日からはまた16度くらいの温かい日に戻るとか。
そうなってくると、もうストーブシーズンも終わりですね。

 
さあ、そしてストーブシーズンが終わったら、今度はメンテナンス・煙突掃除の季節です。


先日、当店でこれまで設置・メンテナンスさせて頂いたお客様にはご案内をお送りしているので、続々とご予約頂いています。

毎年の事ですが、10月以降は繁忙期の為スケジュールがとても組みづらくなってしまいます。
4月5月の土日はご予約が埋まりつつありますので、何事も準備はお早めに!

薪ストーブも煙突も責任を持って、最高の状態をお届けできる様にスタッフも日々勉強中です。

 
何よりも、楽しく過ごした薪ストーブのお話をお客様から聞けるのが楽しみです。
もちろん、お悩みもご相談も。

そして、去年は小さかったお子さんが成長していたり。

ぴかぴかだった新居が少しずつ生活に馴染んでいったり。

そんな様子を見る度に、薪ストーブ屋はお客様の人生のほんの一部にでも寄り添っているのだなと、思わせてくれます。

薪ストーブ屋って最高だな、と思う瞬間のひとつです。

そんな訳で、みなさん、メンテナンスのご連絡をお待ちしています(笑)

炎と向き合って

fire

薪ストーブのメンテナンスをしていると、たまに出会う。

本当に大切に大切にしてもらってきた時間の賜物に。

焚き方はこれでいいのか?

薪はこれでいいのか?

空気はこれでいいのか?

炎はこれでいいのか?

そんな風に薪ストーブと、炎と向き合って。

家族が暖まる時間を過ごしてきたんだろうなって。

そういうストーブはメンテナンスをしていて、すごく伝わってくる。

そういうストーブをもっともっと増やしていくのが、薪ストーブ屋の一番の使命だなと、

襟を正す気持ちです。

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