4月 18, 2019 - etc., ニュース, リフォーム, 薪ストーブ No Comments
2階にファイヤーサイド株式会社のショールームが入ります。
東京ストーブにかかっていた足場がついに取り除かれました。そこにはなんと2階にファイヤーサイド株式会社の東京ショールームが入りました❗️❗️❗️🔥
東京ストーブにかかっていた足場がついに取り除かれました。そこにはなんと2階にファイヤーサイド株式会社の東京ショールームが入りました❗️❗️❗️🔥
相羽建設様の施工の完成見楽会に
当店スタッフも参加させていただきました。
なかなか見ることのない薪ストーブ、
そして暖かさをみなさんに興味を持っていただけたうれしい2日間となりました。
相羽建設様、施主様ありがどうございました。
今シーズンも東京ストーブのショールームではいろんな薪ストーブを焚いていました。
クラッシックタイプの実演機を入れ替える事はあまりないですが、モダンタイプを燃焼しているスペースは結構入れ替えています。
そのつもりで展示用の台車に乗せてあるので、入れ替えも簡単です。
・コンツーラ C51ヤンソン
・ヒタ インスパイア55Hスノー
・ヨツール F373
・スキャン 83-1 ブラック
・ハンターストーブ スカゲン
・ヨツール F3アイボリー
・ドブレ Sense203
・コンツーラ C35Lリンネ
などなど、もっと有ったかもしれないです。
ほとんどが、モダンとかコンテンポラリーと言われるタイプです。
写真はコンツーラのC35Lリンネ。
こうやって色々と自分で焚いてみてると、何となく感じてくるものがありますよね。
アンコールの様に熾火をガンガン溜めて薪をしっかり入れて、みたいな使い方は想定してないのかな、とか。
もちろん、そういう使い方が出来ない訳ではないし、それでも良いのだけれど。
たぶん、薪は2本くらいずつ、熾火もそこそこ。
バーミキュライト(スカモレックス)で炉内を囲ったモダンタイプのコンパクトなストーブの多くは、そっちの方向を狙ってるんでしょう。
とはいえ、全ての機種がそうではないし、やっぱりそれぞれ焚いてみないと、ということです。