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2階にファイヤーサイド株式会社のショールームが入ります。

東京ストーブにかかっていた足場がついに取り除かれました。そこにはなんと2階にファイヤーサイド株式会社の東京ショールームが入りました❗️❗️❗️🔥

薪ストーブを設置した相羽建設様の施工の完成見楽会に参加させていただきました。

相羽建設様の施工の完成見楽会に

当店スタッフも参加させていただきました。

なかなか見ることのない薪ストーブ、

そして暖かさをみなさんに興味を持っていただけたうれしい2日間となりました。

相羽建設様、施主様ありがどうございました。

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4月 16, 2017 - 薪ストーブ    No Comments

コンテンポラリーストーブ

今シーズンも東京ストーブのショールームではいろんな薪ストーブを焚いていました。

クラッシックタイプの実演機を入れ替える事はあまりないですが、モダンタイプを燃焼しているスペースは結構入れ替えています。

そのつもりで展示用の台車に乗せてあるので、入れ替えも簡単です。

・コンツーラ C51ヤンソン
・ヒタ インスパイア55Hスノー
・ヨツール F373
・スキャン 83-1 ブラック
・ハンターストーブ スカゲン
・ヨツール F3アイボリー
・ドブレ Sense203
・コンツーラ C35Lリンネ

などなど、もっと有ったかもしれないです。

ほとんどが、モダンとかコンテンポラリーと言われるタイプです。

写真はコンツーラのC35Lリンネ。

こうやって色々と自分で焚いてみてると、何となく感じてくるものがありますよね。
アンコールの様に熾火をガンガン溜めて薪をしっかり入れて、みたいな使い方は想定してないのかな、とか。

もちろん、そういう使い方が出来ない訳ではないし、それでも良いのだけれど。

たぶん、薪は2本くらいずつ、熾火もそこそこ。

バーミキュライト(スカモレックス)で炉内を囲ったモダンタイプのコンパクトなストーブの多くは、そっちの方向を狙ってるんでしょう。

とはいえ、全ての機種がそうではないし、やっぱりそれぞれ焚いてみないと、ということです。

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