チムニー工事
先日のリフォーム&薪ストーブ設置のお宅で煙突工事です。
今回は平屋部分から煙突を屋根貫通させるので、チムニー(煙突囲い)を建てました。
屋根との取り合い部分は板金工事でしっかり雨仕舞いをしています。
そしていよいよ煙突が!
残すは室内部分の煙突と本体設置となりました。
火がともるまであと少しですね。
薪ストーブ専門店 東京ストーブ TOKYO STOVE SUPPLY
先日のリフォーム&薪ストーブ設置のお宅で煙突工事です。
今回は平屋部分から煙突を屋根貫通させるので、チムニー(煙突囲い)を建てました。
屋根との取り合い部分は板金工事でしっかり雨仕舞いをしています。
そしていよいよ煙突が!
残すは室内部分の煙突と本体設置となりました。
火がともるまであと少しですね。
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先日、煙突設置をしてきたお宅でいよいよ本体設置です。
左官屋さんが頑張って造っていた炉台も完成しました。
いよいよ2階の床を貫通して、煙突が通ってきます。
本体も無事に設置完了です。
ブラックの本体と背面の石の色が合っていてカッコいいですね。
火入れはまた後日です。
楽しみですね!
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本日も2軒のお宅にメンテナンスでお伺いしました。
1軒目はガラスが割れてしまったので交換。
ドアや本体もだいぶ錆びていたので、キレイにしてきました。
写真を撮り損ねてしまったのが残念ですが、クーナラというオーストラリアの薪ストーブでした。
対流式で電動の送風ファンも装備しているタイプです。
ピキャンと同じオーストラリアだけあって、似たような雰囲気を感じました。
違うメーカーの薪ストーブでも、やっぱり国によって何となく似てくるんですね。
面白いものです。
2軒目はピキャンのマーク2でした。
こちらは角トップの中の防水が切れていました。
防水をやり直しておきました。
経年劣化はどうしても避けられない部分なので、やはりキチンと定期的にメンテナンスが必要なんですね。
ごくたまにしかストーブを使わないからといって、メンテナンスをしないとトラブルの原因を見逃してしまいます。
煙突掃除も。
掃除後。
これからいよいよ本格的に寒くなってきますね。
冬を迎える準備はできていますか?
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